こんにちは、工事部の中田です。

今回は玄関ドアの気密パッキン取替えを紹介したいと思います。

 

気密パッキンというのは、玄関枠の縁にある細長いゴム製品で、ドアを閉めた際の衝撃を和らげ、隙間風や音漏れを防ぎ気密を上げる役割があります。

 

玄関ドアは、毎日開け閉めの際の動作でパッキンにダメージが蓄積されるので、少しずつ経年劣化していきます。特に玄関ドアの下側のパッキンは踏むことがあり、劣化しやすい傾向にあります。

 

      

 

このようにパッキンが劣化してしまうと、パッキンの亀裂から外からの空気が入ってエアコンの効きが悪くなったり外からの騒音が聞こえたり、室内の生活音が漏れたり、虫が入ってきたりしてしまいます。

 

      

 

古いゴムパッキンを引っ張り出し外します。劣化が激しい場合は引っ張るとボロボロちぎれてしまうので、マイナスドライバーやヘラでこじり外します。やはり下枠のゴムパッキンは劣化が激しいですね。

 

      

 

新しいゴムパッキンは厚みが変えられるように剥離できるので、扉が閉まったときに隙間がないように剥離の枚数を変えながら入れ込みます。

 

      

 

入れ込みが終わったら扉が閉まるか、鍵はかかるか、隙間はないか確認し作業完了です。作業時間は古いパッキンの状態にもよりますが、約30分ほどの作業になります。